歯の矯正の正しい知識

歯の矯正 外科矯正

外科矯正の症例

外科手術といったものと、歯の矯正といったものの組み合わせによって行うことができる外科矯正なのですが、それには具体的にはいったいどのような症例があるのでしょうか。

まずは、多いものでいうと下顎前突(簡単にいうと受け口)であったり、もしくは上顎前口(簡単に言えば出っ歯)や、もしくは片側性唇顎口蓋裂といったような症例を持っているような患者が、この外科矯正というものを受けていくようなケースが非常に多いようです。

もしくは単独の症例というわけではなくて、顎変形症というものと、さらに下顎前突といったような、二つの症例を持っている患者であったり、または片側性唇顎口蓋裂であると共に、さらに生まれたときから前歯が存在して無いといったような、いくつかの症例を併せ持っているような患者が、外科手術を受けるというようなケースもあります。

しかしながら、自分の症状がいったいどの様なものであると診断されるかといったことは、そのときまで分かりません。ですから、受診をしていく前は受け口であることが嫌だからだとか、もしくはアゴのズレというものが気になってしまうだとか、前歯がなんだかデコボコしてしまっているのを治していきたい、などといったような理由によってクリニックを訪れて、そこで医師の診察を受けてみたら、その症状の病名が初めてそこで分かるというような場合があるようです。

このように見た目的に気になっていたような顎であったり、もしくは歯の状態というものが、実は思わぬ異常だったなんて場合もあるのです。

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